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旅行は自分の行きたい世界へ

旅行は自分の行きたい世界へ 私はあまり旅行に興味がありません。学生の頃の修学旅行や林間学校も友達と一緒でありながら、一切楽しいと感じた事がないのです。乗り物酔いが酷いというのもその理由の一つですが、酔わなくなってからもつまらないままなので、やはり好きでは無いのだと思います。そもそも学校の催し事は、行きたいところを選べないのも楽しめない理由のひとつかもしれません。

しかし、高校生の頃に電車で山形へ行ったのは楽しかったです。おそらく人生で唯一楽しめた旅行かもしれません。交通手段は新幹線ではなく鈍行でして、夜をまたいでゆっくりと目的地を目指します。母と二人きりの旅だったのですが、電車は誰もいない貸し切りの様な状態です。山形に近づくにつれ窓の外が雪景色に変わるのですが、何とも幻想的だったのを覚えています。ちょっと寒いのが玉に瑕でしたが、それも良いムード作りになったのではないでしょうか。着いた時には何だか異国の地の様な感じがしましたが、こういった気分に浸ることこそが最大の醍醐味だと思うのです。

私だけかも知れませんが、やはり遠出をするなら現実世界とは違った雰囲気を味わいたいですし、大勢で行くとその辺の情緒が薄れてしまうのかもしれません。できれば恋人と一緒に練りに練った計画に沿って、別の世界へ旅立っていきたいものです。


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